
歌詞
作詞:カエデ ミヤビ
作曲:カエデ ミヤビ
希望と不安が入り交じって中和しそうな春に 見渡す限り知らない人だかり 話そうと思って君に一切届かなかった想いも 誰もが皆 そんな感じだろう 進んでゆく早すぎる日々 ひとつの心も持てずにいたよ 離れてゆく輝かしい日々 かける言葉も見つからないよ 眩しすぎる光の粒が 誰かの背中を押すようにさ 欲は言わない気づかなくてもいいよ 誰かの心に寄り添えたのなら ふざけ合った教室の隅 走り回ったグラウンドの端 寂しさ残る体育館のステージ 過ぎ去る季節は戻らないよ 眩しすぎる光の粒が 誰かの背中を押すようにさ 欲は言わない気づかなくてもいいよ 誰かの心に寄り添えたのなら 過去は消えず未来は見えず 出くわす不安はキリがないけど 誰かを信じていられるのなら 誰かの心に寄り添えるだろう 誰かを信じていられるのなら 誰かの心に寄り添えるだろう
楽曲解説
オリジナル曲
アーティスト情報
軽音楽部所属 群馬県 高校1年生 自己満足で作詞作曲 ロック大好き!











