送信中
ついに、「この曲」の登場です。 東京→新潟を走り抜ける風景を曲にしました。
作詞:浅川亭蛙君
作曲:浅川亭蛙君
路面に積もる粉雪 かき分けてくぼくたちのクーペ 山の向こう側に 住んでる 友達に会いに行く ゆっくり楽しむ旅 あいつも許してくれるはず 途中のスキー場で 楽しむ 予定で走る 高速インター入口も 入らないで 横目に過ぎてゆく これからキツイ峠だけれど 飽きないで ついて来れるかな なんてさ (キメ) これから来る55のカーブ 左と右にステアリング切る 簡単に終わらない峠 ドラマ演じるように 雪が攻めてくる ぼくも立ち向かう 格闘強いられるこの道 トンネル抜けたら白い世界 とっておきのステージへどうぞ。 ギャップだらけのゲレンデ キミをつれて滑り始める いい気分で滑る 下に着いた キミはまだ来てない ふと上を見返すと キミはまだ中ほどにいた 勝手に下りてしまって キミのペースを 忘れてたゴメン 昼食のレストランでも 缶コーラ押し開けたとき 二人とも泡噴き出させて 恥ずかしい思いしたのもいい想い出 (キメ) これから来る2連ヘアピン 滑る四輪手綱さばく 簡単に終われない峠 ドラマ演じるように 雪が攻めてくる ぼくも立ち向かう 格闘強いられるこの道 町並み見えたら峠は終り だけどとっておきのステージは続くよ。 スキーの後の温泉は どうだった 気に入ったかな あいつへのおみやげ選びでも かなりはしゃいでたキミ見とれていた (キメ) これから来るハイスピードセクション トップギアのまま加速し続ける 3車線バイパス走り抜けて あいつの家ももうすぐ 雪が攻めてくる ぼくも立ち向かう 格闘強いられるこの道 満足そうなキミの寝顔 とっておきのステージはどうだい?
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら