くだらない

kaffu
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歌詞

作詞:カキモト

作曲:カキモト

春を這う、風のよう あなたは無邪気に花を散らす その様を、ずっと眺めてた それがこの世界の全てだとでも言いたげにさ 砂を食む、波のよう あなたの言葉をただ繰り返す 我楽多を飽きず集めてる これがこの世界を守り抜くのだと 今まで私を流れた言葉一つ一つを 上手く愛せたら私はもう既に 今まで私を流れた言葉一つ一つが 意味を成したなら 私はもう既にここにはいない 春を這う、風のよう あなたは無邪気に花を散らす 今まで私を流れた言葉一つ一つを 上手く愛せたら私はもう既に 今まで私を流れた言葉一つ一つが 意味を成したなら 私はもう既にここにはいない 流れる季節の風が 涙を掠め消えてゆく

アーティスト情報

大阪アメ村発 ロックバンド

shea

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