歌詞
また僕らは夢の中で出会えたなら
なんて馬鹿みたいだな
いつか終わってしまうなら
偶然なんて一つもない
何かを選ぶ旅に
僕らはきっと朝焼けを思い出すだろう
見渡せばそこにはきっと沢山の
物語があっただろう
時間は待ってはくれないと皆んな分かっている
それぞれの思いを鞄に詰めて走り出してた
僕らはずっと朝焼けを追いかけている
どこまでも続いてくような坂道が
僕らを阻もうとしても
少年よ生き急げ
例え1人になってでも
永遠を終わらせて
いつかの僕を救ってくれ
アーティスト情報
大阪を中心に活動中の3ピースロックバンド