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作詞:龍生
作曲:光、龍生
渋谷の街で 双眼鏡持ってさ 街灯が点滅するセンター街を 覗いていた 足がすくみそうだけど 気になって 子供の様に無邪気に 歩いていた 小さい頃の憧れは レンズの底に見えていたんだ 大きくなる憧れは はみ出して 口に出た ただ不安で 不安で 動けないよ それでも 一歩を踏み出していこう 子供の頃には あんなにも 夢とか憧れは 光ってたよね だから僕ともう一度、そうさもう一度 探しにいこうよ 見えてない星には 実は目は合っていて 街の掲示板が 隠している 決して消えたり 無くなったりしないよ 覗けば ほら 星だけ見える 期待だけで終わるなら レンズには何も写らない 大きくなって初めて 口にした 言葉 ぶつかったって良いんだ 転がったって良いんだ ガキだって 馬鹿だって 僕は 不安で 不安で 動けないよ それでも 一歩を踏み出していこう もがいて もがいて 今探してるんだろう 見つけたよ 確実な 事だけなら 失わぬ様 渋谷の夜に 双眼鏡抱え持って 見つけるんだよ
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