
ファインダー越しのあなた
こすけ歌詞
作詞:こすけ
作曲:こすけ
のぞきこんだ世界に 偶然が転がっていて 真っ暗な記憶でも あなたを照らし続けるから 春には桜の木下で 夏になれば打ち上げ花火を 僕は横目で 僕は横目で 眺めてたんだ 初めての出会いは水色の世界で 季節はずれの花が僕を祝おうとしている 目と目を合わすのが恥ずかしいからさ さりげなく右手かかげファインダー越しのあなたシャッター音 秋の紅葉があなたの頬みたいに お揃いのマフラーをした冬に あなたのとなりであなたのとなりで 笑えてますか あなたとの出会いは今も僕の中で ホコリまりれのフィルムが僕を笑おとしている 明日を信じるのは大変だからさ 今日を信じ目を合わせ、2人のシャッター音 初めての出会いは水色の世界で 季節はずれの花が僕を祝おうとしている 目と目を合わすのが恥ずかしいからさ さりげなく右手かかげファインダー越しのあなたシャッター音
楽曲解説
ういういしい、照れくさい恋心を書いたうたです。
アーティスト情報
音楽で笑顔にさせたい。ただそれだけ










