楽曲画像
時雨
海世界
4

歌詞

作詞:海世界

作曲:海世界

君という魔法にかけられ 僕の日常天変地異ひっくり返して僕らは 咲きました待ち望んだ日々 同じ空を見上げてたなんて思えんなぁ 回る回る生命の始まり 巡る廻る人生の偶然が 僕を超えるものが 君を超える輝きはないと 心の底から思えたよなんて 言えないんだ 僕をここまで連れ去っていった あなたの罪は重いよなんて 言えないんだ 咲き誇る街の片隅 こんなにも小さかったなんて信じられんなぁ 七色の不覚閑麗な君 空模様は何色だって構わないさ 僕を超えるものが 心の底どこかで泣いていた 奥底の穴がぽっかり開いて 冷めた心何処かで望んでいた ありふれた心生み出して I won't do to hurt you anymore. これ以上は話せない 最後の別れでも 後悔はしたくない 過去を超える輝きはないと... 例え君がいなくても "最高の日々を" 涙拭うそんな日も "最高の日々を" 何光年先でもあなたのそばにいて 記憶なくなってもあなたを思うよ 覚めないや さよなら愛するこの日々を

楽曲解説

時雨とは、晩秋から初冬にかけて、日本海側を中心に降る通り雨のことです。 しぐれる日はとても寒く、冷たい雨になります。また時雨には、「涙を流すこと」という意味もあります。歌詞と一緒に聴きましょう。

アーティスト情報

仙台発の高校生マルチアーティスト 作詞作曲編曲していろんな楽器弾いてます

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