Reminiscence

PILGRIM
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歌詞

作詞:杉田さくら 武内海

作曲:佐藤侑都 武内海

明日の天気予報さえも 耳に入ってこなくてさ 1人家に帰る道の途中 手を繋ぐ親子が羨ましくて 自分も昔はあの子のような無邪気さで 未来を見ていたのかな 道端の落ち葉さえ綺麗で 気づけば世界が滲んで見えた いっそ空に溶けてしまいたいと願うような 夕暮れ 光の雨 部屋で1人で月見上げたら 太陽が無きゃ輝けない寂しさに 自分重ねて気づいたのは そこにギターがあった事 悲しいことが多すぎるからさ 見えるものも見えなくなってた 横に音があって 旋律が自分を作って 光っていけばいい 道端の落ち葉より綺麗な 音を僕は拾い集めた いっそ空に溶けてしまいたいと 願うのはやめて 生きていけばいい

アーティスト情報

2024年東京都で結成。 Gt/Vo. 武内海 Gt.佐藤侑都 Ba.杉田さくら エマージェンザジャパン予選1位通過後、 5/25に準決勝を控える。

shea

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