楽曲画像
Reminiscence
PILGRIM
4

歌詞

作詞:杉田さくら 武内海

作曲:佐藤侑都 武内海

明日の天気予報さえも 耳に入ってこなくてさ 1人家に帰る道の途中 手を繋ぐ親子が羨ましくて 自分も昔はあの子のような無邪気さで 未来を見ていたのかな 道端の落ち葉さえ綺麗で 気づけば世界が滲んで見えた いっそ空に溶けてしまいたいと願うような 夕暮れ 光の雨 部屋で1人で月見上げたら 太陽が無きゃ輝けない寂しさに 自分重ねて気づいたのは そこにギターがあった事 悲しいことが多すぎるからさ 見えるものも見えなくなってた 横に音があって 旋律が自分を作って 光っていけばいい 道端の落ち葉より綺麗な 音を僕は拾い集めた いっそ空に溶けてしまいたいと 願うのはやめて 生きていけばいい

アーティスト情報

2024年東京都で結成。 Gt/Vo. 武内海 Gt.佐藤侑都 Ba.杉田さくら 7/12 神奈川県の南林間駅、Whiskey Riverにてライブを控える

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/21

1

arrow_drop_up
thumbnailImage

the奥歯's

2

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Marie's Girl

3

arrow_drop_up
thumbnailImage

Tz

4

arrow_drop_down
thumbnailImage

Blue Mash

5

arrow_drop_up
thumbnailImage

ミナトロジカ

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy
「Reminiscence」PILGRIMの楽曲ページ|Eggs|インディーズバンド音楽配信サイト