
歌詞
作詞:合田海翔
作曲:合田海翔
叶えたい夢と明日への思いと 手には壮大な音楽を抱きながら 溢れ出す涙を担う僕らは世界を切り開く 扉と化していく マイクを片手な希望を両手に 託された未来への君から 歩いた道を振り返るよりも どれだけ濃い先へと歩けるのかと 数え切れない荷物を抱え心が今を満たしていく 励み得た今を幸せに続くために歌い出そう めぐり巡る時を経て僕らは 出会って色を持ち明日に向け描いている 今僕が立ち上がる瞬間に時代が一歩 動いたと信じて 拙い歩きと解した笑顔と振り返るためてきた 日々から はち切れた荷物零さぬようにと背を向けるのは 陽だけと決めたのさ ふと見上げた星の数のように悩みは耐えぬ一方 だけど歩み得た今を幸せに変える為にうたいだそう 叶えたい夢と明日への思いと手には壮大な音楽を 抱きながら めぐり巡る時を経て僕らは出会って色を持ち 明日に向け描いている 今僕が立ち上がる瞬間に時代が一歩動いたと信じて まだまだ足りぬ夢と思いて手に乗りきらぬ音楽を抱えながら走り出す足を止めぬようにと 今日だって僕ら春を奏でていく
楽曲解説
バンドメンバー、一人一人慣れない楽器を手にしてどんどん音楽が好きになっていく様子を見て僕ら自身に向けて書いた曲です。 何かをスタートさせるときどんなシーンでもいいのでこの曲と聞いていただけたら嬉しいです!!
アーティスト情報
東京都王子発全力高校生バンド











