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聴いていただいてありがとうございます。 はじめまして。 弾き語りな歌うたい、 猫と空とミルクティーが好きな20歳、翔(かける)です。 あ、でも最近カフェオレのほうが好きかもしれない。 この「日常」という曲は自分が高校生の頃に組んでいた Bloom というバンドで書いた曲です。 何気ない毎日、変わらない今日、変わっていく街並み。 流れていく日々の中にある、忘れたくない感情や覚えていたい瞬間を 歌った歌です。 大切な人を思って。 伝えることって本当に大事だな、と感じます。 今を生きる誰かに届きますように。 こんな僕の拙い言葉たちを最後まで見ていただきありがとうございます。 いい夜を。 翔
作詞:翔
作曲:翔
出会ってから3年が過ぎ 君との時間も当たり前に変わっていた いつも同じ帰り道 手を繋ぎ歩くそんな日々が 幸せだった 朝には重い目を開けて 眩しい光に包まれて まだ眠ったままの君の髪に触れて そっと ずっと あなたが生きていくこれからが あなたのの幸せでありますように 些細な出来事も書き記していこう また 1ページ 大切なものを見失って 一度は2人 道を違えることもあった そんな僕にもう一度 生きる意味ってやつをくれたのも 君だったんだ 永遠なんてありはしないし ましてや愛なんてもっと脆くて それでもさ それでもさ 信じていたくて 2人が歩んだ日々を載せた 白紙だらけのこのアルバムに どんな色で どんな音で どんな想いで 描かれていくんだろう 分かり合えず突き放したこと その度涙を流し抱き合ったこと 笑ったこと 泣いたこと 意味もなく過ごした日常を 忘れたくなくて いつしか僕らも年老いて 互いのことさえ分からなくなって そんな時は このアルバムをまた思い出して きっと ずっと 朝には重い目を開けて 眩しい光に包まれて まだ眠ったままの君の 髪に触れて そっと ずっと あなたと生きていくこれからが 2人の幸せでありますように どんな痛みも 悲しみも 喜びも愛しさも ただ あなたと共に さあ もう帰ろうか
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