
スクラップ
架空のフィクション歌詞
作詞:架空のフィクションt.s
作曲:架空のフィクションt.s
錆びついた街で 歩き疲れてる 吐き出したものは すぐに拭かれてる 何度も築いては また壊していく 塞ぎ目をあげたら 何もかも無くなって そこに手を出したら そのまま落ちていく 上辺だけの 笑顔も上手くなって 少しだけ知っている ヒトの群れに圧されていく そうか 望んでいたものはこんなもんか 不確かな関係は 蓋して見ないフリしてる その先の世界では 後悔だけが待っていた 何度も築いては また壊していく いつしか目指していたものも 壊れていた 塞ぎ目をあげたら 何もかも無くなって そこに手を出したら そのまま落ちていく
楽曲解説
リセット癖から着想した曲です。 築いては壊し、築いては壊し、これが望んでいた世界だったのかな。
アーティスト情報
2021年始動。 架空の世界の上で、架空の役を演じて生きている。











