歌詞

作詞:架空のフィクションKix.

作曲:架空のフィクションKix.

幼い頃に見ていた 景色はいつもキラキラ光って 夢と現実の境目も 分からず本当のように嘘も語っていた 歳を重ねた今では ただの幻想だと罵られ 笑っていた まだ空っぽなままの僕じゃ 大気圧に押しつぶされて 君の期待も受け止めきれないな 軽い思考を積んで 満たされた生活をしていると思っていた 変わりのない生活と 代わりになるものは何だっていいんだ まだ空っぽなままの僕じゃ 大気圧に押しつぶされて 塵のように舞っていくだけさ ここから少しずつ集めよう 自慢などできないものだっていい 測り知れない 世界で

楽曲解説

子供のように、無邪気に夢を語っていられない。 「年相応」は、まだ難しいけど、少しずつ頑張ってみるよ。

アーティスト情報

2021年始動。 架空の世界の上で、架空の役を演じて生きている。

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