春唄

kalmia
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歌詞

作詞:千葉一稀

作曲:千葉一稀

また逢えるかな また逢えるよね いつか君が言った 「さよなら。」と共に 散った花びらの数数えながら 今日もまた瞳を閉じれば夜が明ける 差し込む月明かりに 明日の僕が見えなくなって 少し窓を開けたら 寂しさと温かさが包むんだ いつもと変わらない 1日に気付かされていく 希望がまだあるなら それだけマシかと 背中を押す声は無くても 昨日また昨日を思い出す また逢えるかな また逢えるよね いつか君が言った 「好きだ。」が痛くて 散った花びらの数だけ笑った あの日の僕に今謝りたい きっと君だって思っているでしょ 忘れたくない事くらいあるよ 流れ続ける時間の中に 投げ捨てて忘れさせてくれないかな 1人咲き遅れたかのように ポツリポツリ消えていく 笑う事に違和感がなくなる頃に また逢えるかな また逢えるよね いつか君が言った 「さよなら。」と共に 僕はどうすればいいのかさえ 分からなくなる程に弱くて いつか逢えたなら また逢えたなら 素直に笑う顔が見たいよ 散った花びらがまた咲く頃に 今日という日がきっと役に立つから

アーティスト情報

東京発4ピースギターロックバンド Vo.千葉一稀 Gt.つかさ Ba.アヤケント Dr. 西村凌 [Contact→kalmia.official@gmail.com]

shea

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