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SANABAGUN.／Ryozo Bandの大林亮三、向井太一やJoyce Wrice、AI、TAEYOなどさまざまなアーティストの作品を手がけるCERSIOR COUPEを迎えた3ヶ月連続リリースでも注目を集めた和歌山出身のSSW、Kambyu Mami。 今作は、国内外のヒップホップやクラブ・シーンで活躍するgrooveman Spotをプロデューサーに迎えたメロウなR&Bチューン。ギターにはKashif、編曲・ベースに先述の大林亮三も参加している。また、Kambyu Mami自身によるメッセージ性のあるリリック、力強い歌唱にも注目。
作詞：Kambyu Mami
作曲：grooveman Spot
またお決まりのloop 止まらないswipe and hide フィルターの向こう側 不確かに惑わされる no need more words 今は全て 忘れて ありのまま ain't nobody know me ain't nobody know you このまま feel like we got a world ここから don't need to fit the mold 抜け出して見える景色は so bright on and on and on またおざなりでroom 見たくないTV show 生き方も知らずに人のことばかり "what do you wanna do?" no need more hurt しがらみはもうなくして 迷うなら ain't nobody know me ain't nobody know you このまま we do it all day long ここから will be good time for sure 憂いもそう 委ねていれば its alright on and on and on このまま feel like we got a world ここから don't need to fit the mold 抜け出して見える景色はso bright on and on and on
和歌山県出身。 幼少期からバンドマンであった父親のギターと歌を聴いて育ち、 10 代より音楽活動を始める。 上京後は、スカウトをきっかけにシンガーとして全国区のテレビ出演を果たす。 コロナ禍では、年間 250 日のオンラインでの配信ライブを行った。 R&B / POPS などをルーツとした実力派シンガーである。 00’s の日本の歌姫を彷彿とさせながらも、現代のクラブサウンドに乗せるハスキーで力 強い歌声と洗練されたフローが特徴。 現代を生きる女性の背中を押すようなメッセージを届ける。
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