
光の帯
神川圭司歌詞
作詞:神川圭司
作曲:神川圭司
光の帯 苛立ち覚える 思うようには行かないことに 僕のやる事が何も意味をなさないから ガキの頃 昔みた 無機質な光の帯 登っていける 思い込んでいた 見返り求めてたわけではないんだ 共に何か掴みたかっただけ この目に見えない 触れるわけではなく それでも 僕は欲しいと願ったんだ そのうち 誰かがわかってくれる信じている 逃げてるわけではなく 少し疲れてはいるけれども 見上げては息をつく この場から逃げ出せば すべてが終わる事を知っている 誰のために今 歌えば良いのだろう? 何のために 歌えば良いのだろう? 迷いながら今 躓きながら今 僕は ここに立ち続けていくよ 暮れる街に溢れるのは 裏切りが舌をだす そんな狭間で 見返り求めてたわけではないんだ 共に何か掴みたかっただけ この目に見えない 触れるわけではなく それでも 僕は欲しいと願う 誰のために今 歌えば良いのだろう? 何のために 歌えば良いのだろう? 迷いながら今 躓きながら今 僕は ここに立ち続けていくよ
楽曲解説
変わった押さえ方のコードで 出来た曲で 1,2弦は 常に開放で弾いてます
アーティスト情報
ギター弾き語り、シンガーソングライター。 https://t.co/GtJQki1pI2 原宿、渋谷を中心に路上ライブ 下北沢中心にライブ活動中、











