染まった色

kururi
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歌詞

作詞:kururi

作曲:kururi

染まった色 何か言いたげに頷いた君を見てる 遠く何かが分かる顔をしてる 気にしないふりもかなり上手くなったし 耳障りな音無くなりそうだな 夕焼小焼の空が今日は近くに感じる 約束の期限もすでに過ぎていたな 手にとって触った後に 間違いに気付いても 所詮終わったことだし うるさい悲鳴でしかないのに どうにか出来ないかなんて いまだに考えている 染まった色は戻せないのに 平凡な顔も日に日に見飽きてきたし 少しくらい笑えと睨み返す 余計なお世話と街に響くサイレンの 耳障りな音帰ってくるよ 目眩くあの日の声に思い出しそうになる 皮肉も言い訳もなのも言えないなあ 離した瞬間に全て 終わらせたはずなのに しつこく纏わりついて 全然離してくれないのは 未練にしがみついてる 自分のせいだよな 染まった色は取り出せないのに 遠く遠く何が見えていたのだろう 君には見えて僕には見えない 手にとって触った後に 間違いに気付いても 所詮終わったことだし うるさい悲鳴でしかないのに どうにか出来ないかなんて いまだに考えている 染まった色は戻せないのに 染まりきったこの体を離して

アーティスト情報

シンガーソングライター

shea

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