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亡くなったペットが、虹のたもとで飼い主を待っている「虹の橋」という英詩から、タイトルを頂きました。 作編曲は、牧野玄さん。 曲に導かれる様に、夜中に3時間で作詞しました。 口ずさんでみては、涙が止まらなくなり...。 本当に本当に大事な一曲です。 ここには、私が伝えたい思いの全てがあります。
作詞:高山華奈
作曲:牧野玄
雨あがりの空 濡れたままの 傘を畳んで 歩き出した 鞄の中で 滲みだしてく 不安の粒 白紙のページに 雨の染みが 悲しかった 思い出より 遠い空に 手をのばして 空回りの毎日 気がつけば 僕は今 僕のため生きてない 笑えてない キミといた頃 まだ暗い空の下 歩きながら 口ずさんでた あの優しい歌 今でも 僕のそばにずっと... 少し寂し気に 見上げる目を ふと思い出し 懐かしさに 1人笑って 涙がふいに 滲んで来て… キミがもし今も そばにいたら 悲しむだろう 誰よりきっと 僕の笑顔 知ってるから 隠し事も出来ない 本当の愛しさって 愛される幸せで 気づくんだね 泣きたい夜は ただそばに寄り添って 眠っていた キミの温度が どんな悲しみも 溶かした 瞼を閉じて今 感じている 僕より弱い 泣いてる誰かのため 無理をしても 愛は何処にも 見つけられなくて 壊れる キミが教えてくれた愛しさは まだ ここにあるよ 雨に濡れてた白紙のページも 乾いてまた書き込める 雨上がりには 虹を探して キミに届ける 歌を歌うよ 頑張ってみる いつか会える日まで
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