このアーティストのライブ情報
2025/12/10
カラコルムの山々 東名阪対バンツアー2025「カラコルム・ハイウェイ」
Spotify O-nest
location_on渋谷
2025/12/31
CALABASH COUNTDOWN PARTY 2025-2026
下北沢 THREE
location_on下北沢
2025/12/31
“QUE'S COUNTDOWN 2026 NEW GENERATION”
下北沢CLUB Que
location_on下北沢
2026/01/08
“STRANGE BOUTIQUE”
下北沢CLUB Que
location_on下北沢
2026/02/16
“マチダ地蔵尊とカラコルムの山々 ツーマン公演”
下北沢CLUB Que
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歌詞
作詞：石田想太朗
作曲：石田想太朗
時代と世界を歪めた冬 凍らせたままの生物や遺物 ひんやりとした空間に運び込んで みんなが楽しめるように展示をしよう 時代と世界を行き来する集団 洒落た格好の目利きの奴ら 彼らの好きなものだけを収集し 利己的で自己満足のここはミュージアム 大きいものから小さいものまで 古いものから新しいものまで 壮大なものから身近なものまで 彼らは素敵なものを逃しはしない 空の星を綺麗に見てほしくて 片手で歪めた宇宙のシステム 穴を開けて針を通して糸を通して ネックレスのような惑星数珠つなぎ
楽曲解説
イシダは、びっくり。大仏よりもでっかいものがこの世にあったとゎ… びっくりするはくぶつ感覚””””
アーティスト情報
東京発キネマポップバンド。 2023年7月にバンドの代名詞的なEP「出土の都市」をリリースし、そのオリジナリティ、底知れない可能性に音楽ファン・業界人から絶賛を受け、ライブにおいてもFUJIROCK FESTIVAL ROOKIE A GO GO, SUMMER SONIC出れんのサマソニの両方に出演を果たし、令和現代におけるパンドのヴァリューを証明した。 またそんなカラコルムの山々の前作EP「週刊奇抜」は、昨今のマーケティングミュージックと一線を画すコンセプチュアルな作品に仕上がった。 「キネマポップ」とは、物語的で映画音楽的なカラコルムの山々の探す、新しい音楽ジャンルである・。ぜひ一度音源をお聴きいただきその世界の愛らしさを感じていただきたい。
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