歌詞

作詞：青山凌大

作曲：カロテン

いつかきっと僕だって 夢を語ってだけの日々を過ごして バイトばっかで食って眠るだけ お金も時間も何にもなくて そんな僕になにができるか 君にしてやれることってなんだ 君のためなら何でもできるって 僕は思ってた 夢を追いかけてそれでも好きって 言ってくれてた君はもういない あの日のことも昨日のことの 気がしてやまないんだ あがいてもがいてなにもできなくて 悔しさで思わず泣いた夜に 音楽だけはいつだって変わらず僕らのそばにあったから ロックスターになれるかな僕は ロックスターになるんだ俺は いつか立つんだあのライブハウス ロックスターになれるまで僕は ロックスターになると約束した十九の夏の終わり 右も左もわからないけどそれでも僕らは前を向いてた ロックスターになると約束した十九の夏が終わっても 君がくれた約束が 今でも僕は思い出すんだ あの時君を止めていたなら しまっていく電車の扉 その向こうで君は そんなことを思い出しても 今更どうにもなるわけなくて 時間ばっかり流れるけど 変わらないものなら ロックスターになれるかな僕は ロックスターになるんだ俺は いつか会いに行くんだよ君に ロックスターになれるまで俺は ロックスターになると約束した十九の夏の終わり あなたがくれた素晴らしい日々よどうかそのままで ロックスターになると約束した十九の夏が終わっても 君がくれた思い出が ずっとずっと僕は君を ずっと ロックスターになれるかな僕は ロックスターになるんだ俺は いつか立つんだあのライブハウス ロックスターになれるまで俺は ロックスターになると約束した十九の夏の終わり 右も左もわからないけどだからこそ僕らは前を向いてた ロックスターになると約束した十九の夏が終わっても 君がくれた言葉が