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作詞:さとのり
作曲:さとのり
ナイターが光っていた 涙が反射した 思い出すほどつらくなった 見ないふりをした 後悔の粒が 僕の背中を離してくれない 凍り付いて動けないあの日の僕を 今なら連れ出してあげられるから かっこいいことなんて言えないけど ただ隣にいたいだけ 夏が手を伸ばしても ぼくらには届かないのさ 心に刻んだ涙には 追い風が吹きますように ナイターが光っていた 雨に濡れていた 不思議な感触がした 当たり前だった 背中の番号を僕は 離したくなかった 凍り付いた時計は止まったまま あの日の自分をもっていたかった まだ壁を越えられていないのは ずっと僕の方なんだ 夏が手を伸ばしても 僕らには届かないのさ 止まらず流れる涙にも 居場所がありますように 夏が手を伸ばしても 僕らには届かないのさ 心に刻んだ涙には 追い風が吹きますように
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