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飢餓と渇望は似てる 餓死、昇華
作詞:ヒトシレズカサジマ
作曲:ヒトシレズカサジマ
小田急線から 見える 裏路地が好きで 毎日通ったのさ まぁこれは嘘さ うん 嘘さ 君のせいだった 確かこれだった 空の低い所に 紅い何かが 浮かんでる 浮かんでる あぁそうか 烏が笑ってる あれは太陽か もうこんな時間か 夕の暮れた頃 カレーの匂いに誘われた 少し焦げ付いた記憶 君がいた帰路について 弁当買って帰るよ 温めてきた愛は 曖昧に暮れた 君がいた過去について 秘めて想い馳せるよ レンジが鳴り響くまで あぁお腹減ったな あの消化不良が 腐敗する 腹の中 生温い言葉の反芻 吐き出して刹那 煌々と照らす 月明かりに干渉せずに響く あまりに遅すぎた 愛してる 愛してる 温めてきた愛は 愛憎に冷めた 夜もすがら君について 秘めて想い馳せてしまうよ 容器に焦げ付かない様に もう数十秒間 好き嫌い好き嫌い好き嫌いの花占い 如何様できるなら嫌いがいい レンジが鳴り響くまで あぁお腹減ったな
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