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最後の恋
作詞:ヒトシレズカサジマ
作曲:ヒトシレズカサジマ
朧げな灯りが佇む方へ 歩いて来たから それがそれと違ったなら きっとそれは寂しい 堪えきれない想いを声にして あなたの目を見たとして あれがあれと違ったなら 思いあぐねてしまうな しんしんと しんしんと 積もる色は白 溶けそうなくて悲しくなるよ 散々な後悔も 迷う靴の跡も 残しておきたいから もうこれで忘れ雪 「本当のことって嘘みたいでしょ」 手を握ったあなたの言葉の裏の裏で迷子になる 好きな人いるよ ってズルいな 積もるほど重くなって苦しくなる そつなくこなして来たけど あなたの前ではダメになる 理由も忘れるくらい好きなのに この感情は忘れそうもない まだまだ止みそうにない しんしんと しんしんと 積もる色は白 溶けそうもなくて少し悔しい 散々なアイラブユー 泣ける前にさよなら もう雪崩て消えてよ忘れ雪 積もった白い季節は青に溶けて 水になって伝う頬に春風が舞う 忘れ草枯れて冬が巡っても 雪降る日毎に 重ねてしまう きっと、いや多分 白さが瞳に焼き付いて離れないよ
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