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作詞:諭吉佳作/men
作曲:諭吉佳作/men
プールに浸かって話をしたんだ 服が濡れてきても話をしたんだ 服が濡れるのはどうしてと 予想外だったんだ 君は加爾基の匂いになった 僕は少しも匂わせなかった 僕だけが君に差し出す手は ほら水鉄砲になる ああ 僕は君の思いを無下にしたんだ どうか許してくれないか 東京湾にいつか沈めたはずの 僕の哲学とやらを 急ぐ night プールサイドを急ぐ it's so good 僕はただ drive-through きっとすぐ night プールホールが閉まる 消えそうな頃にただ 夜と心中 電気は点けたまま踊ろう 目を開いたままで眠ろう 手玉を落としてしまう前に こんな夜を消して眠ろう ああ そこの信号機が赤になったら 死んでしまうような気がして でもなってくれって感じたんだ なってくれって思ったんだ 朝が睫毛に反射して 痛い程にさ 僕は溶けそう 傾いた台じゃ どうしたって 穴に吸い寄せられるだけだろう 「哲学」だなんて言い訳さ、 そうだ 言い訳なんだ It's so good だなんて馬鹿なことで 君を 急ぐ どうせ明ける夜を急ぐ It's so blue 僕はただ朝と染まる きっとすぐ night pool 僕も濡れる 消えそうな白だ ただ僕もtwilight 必要になったら来るだろう 夜がまた それまで朝と君と生きるから
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