歌詞

もういらないっていう君の言葉で私は行き場を失った あの子はただの友達じゃないって嘘でも言って欲しかったな ちょっとやそっとじゃ崩れない　君の気持ちをやっぱり知りたい これは最低だって分かってるけど いつまで経っても忘れない　君に話しかける勇気もないようじゃ　ダメなのかな 何百回と叫んだって何万回も泣いてたって君に届かなくちゃ意味がなくてさ 普段見せない甘そうな君は私だけのものだと思ってたのに 何日間も続いてても確信できる言葉はなくて　いつか私もって浮かれちゃってさ 後悔してる眠そうな君をなだめる私はもう　手遅れだったんだ あの日交わした約束さえも君はもう忘れてしまったの？ 見ている景色が違う君には一生分からないだろうな 何度も会話交わしても　君には対して効果はなくて　情けないことなんて分かってるけど どんなに言葉選んでも　君の隣で笑ってる未来だけが　描けなくて 何秒間も見つめあって何時間だって関係なくて　私のことだけを考えてよ ぎこちないフリして慣れてる君に　気づいてないとでも思ってるの？ 何週間も続いててもこれと言った進展はなくて　君のための時間が無駄になってさ 何も知らない始まる前に戻れたらなんてまた　叶わなかったんだ きっと終わりもこんな様子で　味気ないだろうな 最後くらい笑ってみせてよ　いつもこうなることなんて分かってたのに　 繰り返してる現実に耐えられなかったんだ 何百回と叫んだって何万回も泣いてたって君に届かなくちゃ意味がなくてさ 普段見せない甘そうな君は私だけのものだと思ってたのに 何日間も続いてても確信できる言葉はなくて　いつか私もって浮かれちゃってさ 後悔してる眠そうな君をなだめる私はもう　手遅れだったんだ