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作詞:つゆ
作曲:つゆ
確かに私たち幸せだったよね 連絡も笑顔も絶えなかったよね 凍えそうな夜に差し伸べられた 君の手を握り返した 「今日も楽しいね」が 「楽しかったね」に変わって 私の気持ちは宙に浮いてるみたい 左手はまだ冷えたままだよ、ねえ早く暖めてよ もう一度君を感じれるなら 抱きしめておけばよかったの? 想いを馳せてつぶやく文字が ぼやけて見えないなどうしちゃったのかな 曖昧なままじゃ上手くいかないし バイバイなんてさしなくてもいいかな? 信号が変わるまで この世で1番忘れたくなくなるような キスをして 会いたいと願う私の鼓動で 隠すことさえできなくなって 変わっていく横顔に 藍色の花束を用意してみせるから 行かないで行かないで 確かに私たち特別だったよね 冗談も笑い方も似てきたよね 孤独を感じるそんな夜にはこの歌に閉じ込めよう 「次いつ会えるの」が「会いたかったね」に変わって 私の予定に穴が空いたみたい 左斜めに目線を移す光ってる君のピアス もう一度君に会う頃には違う腕の中にいるから 画面の中でほほえむ君が ぼやけて見えないなもう見たくないな 曖昧なままじゃ上手くいかないし バイバイなんてさしなくてもいいよね? 12時を回るまで誰もが目を離せなくなってしまうようなキスをして 会いたいと願う私の鼓動は 隠すことしかできなくなってる 変わっていく横顔に藍色の花束を用意して見せるから 行かないで行かないで 曖昧なままじゃ上手くいかないし バイバイなんてさしない方がいいよね? 頭では分かってたのそれでも1番忘れたくなくなるようなキスをして 会いたいと願う私の鼓動で 隠すことさえできなくなってる 変わっていく横顔に藍色の花束を用意して見せるから行かないで行かないで 確かにあなたはね最低だったかも なんて言い聞かせてる私まるで馬鹿みたい
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