サーカス

片岡フグリ
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歌詞

作詞:片岡フグリ

作曲:片岡フグリ

誰もいないこの空に 友達の種を蒔いてくれ もしも私が光なら ごめんなさい 誰の花も咲けなかったね パーティの床はいつも 優しい優しい板張りで 入れない 窓から見るだけの私 これまではそうだった 私の人生を 指差し笑って楽しんでね 私のみじめさを笑いに変えられる場所 それがサーカス 誰もいないこの海に 気兼ねない朝を拡げてよ もしも私が夜だったら ごめんなさい 誰の朝も明けないだろう くらいくらい夜のまま だからせめて 華やかに、そう艶やかに ここでは照明が 照らしてくれるから 私の人生を指差し笑って楽しんでね なんてなぁ 終わってしまえば檻の中 辺り一面の藁の部屋で眠るだけ でもたまにくるさみしさは 回想、想い出、その中にだけ

アーティスト情報

歌手、ELEPH/ANT、PHETISH/TOKYO代表。 兵庫県西脇市出身。

shea

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