海の月の出

katawara
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楽曲解説

原案:カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ 『海の月の出 / Moonrise Over the Sea』 (1822)

歌詞

作詞:shogo

作曲:setsuka

空に帳が下り 月が生まれる 揺れる帆船 見えぬ方へ この地で生まれ 幾度、心が廃れては 海の先の世界が 光照らされて見えた 同じことの繰り返しで 時に意味を見失う 僕らを置いていかないでくれ 乗せて連れて行ってくれ いつか僕らも船に乗る日が訪れる どうせ乗るなら共に 泳ごう今あの月まで 空に帳が下り 月が生まれる 揺れる帆船 見えぬ方へ 同じことの繰り返しで 時に愛を見失う 僕らを置いていかないでくれ 乗せて連れて行ってくれ 船はもう見当たらない

アーティスト情報

shogo(Vo.Gt.)とsetsuka(Vo.Pf.)からなる音楽ユニット。双方が作曲、演奏、アレンジ、映像全てを手掛け、ノスタルジックな世界観と共に、聴き心地の良いサウンドを追求する。

shea

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