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配信限定Album「Presence」収録曲 ライブ楽しく歌詞に趣ありけりな日本語ダンスロックチューン!! 今作のアルバムタイトル「Presence」は チューブアンプなどに付いているマスターボリュームの後に イコライザーを調整するツマミから来ていて アルバム全体を通してギターロックに焦点をあてた作品になっている。
作詞:かつの
作曲:かつの
「Ukiyo」 あゝ為体なこの生活に飲まれて 溶けてしまいたい 泣けなしの夜連れ出して会いにいくよ 大した用はないんだけど。 理の手を誤魔化したまま まばたきの数を数えてた 人たらし、もたらす事もなくて あれやこれやと繰り返し朝 互い違い称えて脆い 冷やかしなら引っ込んでてよバカ 青い淡い重ねて腐るのは なじる君も大概だから 曖昧なのは触れないままに 寂しい夕凪はありのままに 卑しい事は鬼の居ぬ間に 眩しい説法は蚊帳の外に 色は匂へども酔ひし泡沫 姿を現すは枕詞 卑しい事は鬼の居ぬ間に 図らずも誰しもみんな"をかし"んだから (つらつら) 知らないのにね間違いだと言いたいか 教えにうつらうつら 虎の尾を踏む神経衰弱、人知れず 街灯、艶めく哉 橙に帰す、散る 鬱屈のまにまに下る罪と罰 互い違い期待過ぎる浅き夢見し 回れ左、お手に伏せて揺れる あゝ為体なこの生活に飲まれて 溶けてしまいたい 泣けなしの夜連れ出して会いにいくよ あゝ芸足らずなほど夕立に打たれて 解けてしまいたい 冷やつく体温、夏風邪が長く続く いつでも壊せる物なんかは 守ってても仕方がないからね だいたいが手放しじゃないのもさ 身に染みた生活が捨てられないだけね 曖昧なのは触れないままに 寂しい夕凪はありのままに 卑しい事は鬼の居ぬ間に 眩しい説法は蚊帳の外に 色は匂へども酔ひし泡沫 姿を現すは枕詞 卑しい事は鬼の居ぬ間に 図らずも誰しもみんな"をかし"んだから (つらつら) 知らないのにね間違いだと言いたいか 教えにうつらうつら 虎の尾を踏む神経衰弱、人知れず 時雨、あはぬ心は雨中天 (つらつら)
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