歌詞

作詞：katter

作曲：katter

Since 1990 言葉くゆらすNight party いつ気付けるかTime is money ここに確かにいた人達去りのらり続くRally 名店のレストランのフレンチに負けないステージでの調理 勝利への動機ももはや不透明でも吹っ飛んで効かないブレーキ 吸った空気に目を閉じ 言葉の宇宙へSuper sonic 0から1を今生み出さな Idea浮かべる0時隅田川 腐っても鯛でいたいわけない 向かい風乾いて風味を得たい 炙り火もものにするぜ 俺はsurume 硬いほぞ噛んでも進むぜ 裏道でうまみをこしらえたsurume 噛み付かれた傷も希望へとさするペン 干からびた世間の波風を吸って 大海原へ漕ぎ出し光らせる宿命 光へと進め 波に乗るsurume 着飾っている道徳 カネが絡んだ途端に強欲 俺は音で示す堅気 Loop machineと夜通し語り 大事なのはやり方ではなく己の在り方 上がれ上がれ右肩 愛そうこの日々から 斬り込む生き様like a Toshizo Hijikata 決して高くない理想 ポケットに基準と思想 くじけずに燃やす闘志 それが自分への最大の投資 些細な喜び手にするため ときに腹をくくる泥もすする 日々のわだかまり 音に乗せればナイスな酒のつまみ 裏道でうまみをこしらえたsurume 噛み付かれた傷も希望へとさ するペン 干からびた世間の波風を吸って 大海原へ漕ぎ出し光らせる宿命 光へと進め 波に乗るsurume 嘘はつかない 評価気にしない 悔し涙 じきに光照らす水たまり 期待しない 悲観しない 痛い失敗 前に進む力に 裏道でうまみをこしらえたsurume 噛み付かれた傷も希望へとさ するペン 干からびた世間の波風を吸って 大海原へ漕ぎ出し光らせる宿命 光へと進め 波に乗るsurume