やまへ

川床
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歌詞

作詞:村田然之助

作曲:村田然之助

(Verse1,2) 一二、三歩と足を踏み出す 山を感じる心には湧かす 若すぎた時から好む 水筒を取り出して潤す 眼前には集落が視え 動くの雲と軽トラだけだ 一歩一歩そう先を見据え歩を進める 俺の心は晴れてく 二三、四歩と足を踏み出す 岩場からの冷えた風吹きさす ウインドブレイカーから 徐々にはやる気持ち押し出してく じゃすじゃす また じゃすじゃす と 歩に合わせて石ころのダンシング じゃすじゃす また じゃすじゃすと 眩しい中只々進んでゆく (Hook) やまへ登ろう やまへ登ろう いつかやまであおう (Verse3) 誰もがみな山に登ってる それは日々の生活だったりする 一枚のレコードが回る瞬間に 誰かの人生も回ったりする from川床to the Mountain 雲の切れ間から臨むSunset 漫然とした日々に光さす 山の唄を口ずさむ

アーティスト情報

川床は日本のバンド。七人衆。日本の景観を描き出す大衆音楽を製作しています。定例企画「山唄」で津々浦々 瓦フェス主催@海老原商店 MV→ https://t.co/YZmxi7cOSF

shea

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