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夜の繁華街で働く女性のストーリーを曲にしてみました。日本もまだまだジェンダー問題における理解が高い国とは言えず、シンママの人たちなどの生活などを考えると本当に大変だろうなって心から思うときがあります。そんな方々はきっと『いつか優しいあの人』と一緒になれる日を夢見ながら日々強く頑張っていたりするのかなって想像しながら作曲してみました。頑張れ!日本のシンママさん達!
作詞:KAZUNO
作曲:KAZUNO
ネオンが輝く夜の街で 生きていくのよあなたのために 人の欲望がひしめく繁華街の中で そっとライターを差し出して煙草に火をつける グラスを傾けて氷をかき回す 霞んで見えるのよホントの愛が 3年も待ったわあなたに出会うまで 幾重の人たちと接してきたけれど ひと目見つけたその日から狙っているのよ そっとライターを差し出して心に火をつける しつこい女は嫌われるだけだから 静かに消えるのよ香を残して 今日もどこかで聞こえる あの人の産声(うたごえ)が この都会の真ん中で 自分の居場所を探している 覚えていますか雨の日の交差点で 優しい言葉をかけてくれたあなたが 私にとっては何よりも忘れられないの 乾いた寂しい心に火をつけられたの あのとき貰ったハンカチを片手に グラスを傾けてその場を立ち去るの 今日もどこかで聞こえる あのときの悲鳴(うたごえ)この都会の真ん中で 自分の生き方を探している 今日も私は歌っている あの人を想いながら この都会の真ん中で あなたとの将来(あした)を夢見ている
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