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そこを空けると一気に夏のバカンスに行けるという『真夏の扉』というものがあったらどんな世界かと思って作ってみました。 夏休みの宿題で追われている人、受験勉強でなかなか夏休みを満喫できない人たちなんかは、一度はこんな扉欲しいと思わないかな~って思いながら作っています。『海行きてー!』ってなったときにどうぞ聴いてみてください。
作詞:KAZUNO
作曲:KAZUNO
潮風にゆられ飛んできた真っ白な紙飛行機が カーテンを抜けて今僕の部屋まで ホラそっと耳元を澄ませば聞こえてくる波の声、呼ばれるかのようにすぐそこまで Oh Yeah. 色褪せたシャツを着て はだしのままですぐ迎えに行くよ 今、君と手を取り合って 新しいドラマがまた始まる あの真夏の扉を開けたら まぶしい日差しが零れ落ちた 皆楽しそうに今裸になって この真夏の扉の向こう側を 瞳の奥でのぞき込めば.高鳴る胸騒ぎ 夢見ることを忘れるなんて羽の使えない鳥のようさ Yeah.気づかないのは悲しいね そうさ、この世に生まれた時から誰もが与えられたはずの 時間を探しにいこう Oh Yeah.真っ白な雲のように 時の流れに身をまかせてみると 今まで見えなかったものが 新しく見えてくることもきっとあるから あの真夏の扉を開けたらまぶしい光が君を照らした みな嬉しそうに今君を包んで この真夏の扉の向こう側に明るい未来が見えるから 歩いていけるのさ. 待っているだけの暮らしから 何も始まりはないから 歩みだすそのちからが 君をいつか幸せに変えるから あの真夏の扉を開けたら眩しい日差しが零れ落ちた みな楽しそうに今裸になって この真夏の扉の向こう側を瞳の奥でのぞき込めば 高鳴る胸騒ぎ これから始まる 君のストーリー
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