歌詞

今夜僕の、 世界の真ん中に 立ち止まってる君を見て 悲しくなる蕭条 さらに泣ける懇書に 明日を見逃したい今日の日 過ごすことのない 日々を削りあうなか どれだけ君を汲めるでしょう？ 時に僕は落ちたり 君に僕は依ったり うまくいってんのか不明な日々過ごす 思い出すあの淡い記憶 窓辺からみた紫の空模様 ふと、急に胸が締まるように 吹く横顔をみて僕はまた愛そう あぁ、また上手くいかない それが、僕らの運命なのね 嫌、まだおわらせはしない だから、いつもよりも優しくしようか 頭に浮かぶことが 反比例する思想 共に生きる違う世界で 近くにいるはず、でも 見えないなら遠いの また涙浮かべては進む あぁ、まだ上手くいっても それも、僕らの運命なのね だから、終わらせはしない いつか、思い出してくれ 終わっても もっともっと遠くなる程もっともっと 近くに居たんだよな だってだってあなたはいつもだってだって 気がかりに思い出すの だからいつも いや、またうまくいかない それが、僕らの運命なのね 今も、変わらないから 思い届いてたらいいな