
おぼろ三日月夜
Taku歌詞
作詞:Taku
作曲:Taku
おぼろ三日月夜 いつもと同じ帰り道 ふと見上げる夜空が大好きなんだ 見せたくて会いたくて慣れないメッセージ 着信の音もやっと同じになった頃 星を観たくて見上げる夜空 12番目の月が泳ぐ空 震えだす体 思ったより寒いな 星を塗りつぶす光 赤い月が空に浮かぶ 君はなに見てるの? 同じ目線で見たくて横を向く 明るいはずの月も君じゃなく空ばかり照らしてる 不器用な僕でもわかるようなサイン送って…戸惑う 空を見て君を見て決めたんだ伝える言葉ありふれた言葉 君はいつでも不器用だから操縦法もマニュアルもないけど 決めたんだ僕から君へと伝える言葉
アーティスト情報
作詞作曲からレコーディングまで、全て自分で行い楽曲を創作しています。 ぜひぜひ、聴いていってください。










