
ふたつの愛
天野圭一歌詞
作詞:天野圭一
作曲:天野圭一
君に何をしたら僕のもとへ帰ってくる 今も噓と信じたい僕の言葉言い訳だけ ふたりで通ったあの店はもう 面影も消えて違う店に いつかまた偶然を装い 君と僕がどこかで会えたら ずっとまたそんなことを思う 君と僕が隠し事もなく そのままで 時は君と僕を見殺しに突き放して 止まらない互いの足跡がもう増えてくだけ 早く気づいて気づいてもう 君はただ笑うだけだから いつかまた想像を超えた ふたつの愛どこかで重なり ずっとまた再び暮らせれば 浜辺の家借りたいと思う 波音と共に いつかまたすれ違いをした ふたつの愛どこかで交わり ずっとまた同じ事繰り返す ふたつの愛破れないように そのままで ふたつの愛
楽曲解説
一度は別れた二人だが中々本気で別れることができない女々しさを歌った曲です。
アーティスト情報
主に足立区で音楽活動をしてます。キャロル・キングやエルトン・ジョンが好きでピアノ弾き語りをしたいます。











