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作詞:小野 瞭輔
作曲:小野 瞭輔
沢山の意思を積んだ貨物列車は 海岸線を抜けて街に出る 随分と輝きが消えちまったようだ ただでさえそんなに綺麗じゃなかったのに 大したことないけど それなりに満足してるんだ あなたの顔も 匂いも その笑い方も 全てが愛しくて あなたがいればもう問題ない これ以上何を望み 何を待つの 街についた列車は貨物を切り離して 知らん顔して姿くらます 随分と遠くに来ちまったみたいだ 世界地図すら持っていないのに 地に足をつけた 思ったより身体は重くて 見渡してみれば 貨物もみな姿くらました 見放した神も 仏も 見る影すら無くて それでもあなたは 差し込んだ光も 追い風も あの場所に置いてきた あなた以外は 自分で選んだ道で 気がつけば帰れなくなった この荒野の先に 君がいると信じて歩いた あなたがくれた強さも優しさも愛も 絶えず叫ぶ だから いつかの恋も 汗も 朋友も涙も夕陽も喧騒も またどこかで またどこかで
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