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kento初のREC曲。 夜空の北極星のように、僕の目印なあなた。 朝になってもそこに在るのは知っているのに、分かっているのに太陽に目が眩めば簡単に見失ってしまう。明けた夜空は何も教えてくれない。
作詞:kento
作曲:kento
散々眺めてたネオンなんてもう 4等星未満のスターダストの様 迷う訳もないよ、僕は夢中でその光の方へ セブンスターの雲も慣れてきたから大丈夫 気にしないで輝いていて、見失いたくないんだ 「何光年か見つめていていいかな」 この夜に鍵かけるにはどうしたらいいの? 閉じ込めて、閉じ込めて2人だけのために瞬いた銀河 この街で生きる君の手をどうしたらずっと 離さずに、離さずにいられるのか この夜空は教えてくれない 淡々とすり減へった僕の心に 羅針盤の針が突き刺さった 満天の誘惑も振り切って示す光の方へ メビウスを覚えた先で見えてきた景色を 肺の奥に映し出す 咳が止まらないんだ 「何光年か出会うのが早すぎたね」 この夜に鍵かけるにはどうしたらいいの? 閉じ込めて、閉じ込めて2人だけのために瞬いた銀河 この街で生きる君の手をどうしたらずっと 離さずに、離さずにいられるのか この夜空は教えてくれない この夜に鍵かけるにはどうしたらいいの? 閉じ込めて、閉じ込めて2人だけのために瞬いた銀河 この街で生きる君の手をどうしたらずっと 離さずに、離さずにいられるのか この夜空は教えてくれない 散々眺めてたネオンなんてもう 4等星未満のスターダストの様 迷う訳もないよ、僕は夢中でその光の方へ
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