送信中
作詞:広田 なり
作曲:広田 なり
グラスに注ぐこの手が震えているのは、 注がれた後で消えていく泡が可哀想だから なるべく多くは注がないようにしたけれど 結局、姿も見ぬままに消えてしまったんだ 神秘的な泡粒らは、いつまでも不思議であって! ぐるぐると頭を回る、回想みたいな泡だから ずっと見ていたいし、美しくあって欲しいんだ しゅわしゅわに消えて欲しいんだ サイダー 泡の消えぬサイダー サイダー 泡が回るサイダー グラスに注ぐその手の震えが止まらないのは、 注がれた後で消えていく泡が夢と似ているから あれだけ多くの思い出があったとしても 結局、日の出も見ぬままに消えてしまったんだ 幻想的な泡粒らは、いつまでも理想であって! ぐるぐると頭に響く、残響みたいな泡だから ずっと見てたいし、美しくあって欲しいんだ しゅわしゅわに消えて欲しいんだ サイダー 泡の消えぬサイダー サイダー 泡が回るサイダー 泡が消えたサイダー
未来は不安だらけだ だからこそ、 言わなきゃいけない 歌わなきゃいけない kenenzairyo(懸念材料) Gt. Vo. 広田 なり Cho. Des. 橙野
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら