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作詞:広田 なり
作曲:ありす
平素から懸念されていた不安の許容量を超えた日がまさしく今日であり、今の私だ 市内某所で叫ばれた苦悩は世界の喧騒にかき消された ため息をついた少年の懸念材料 日々確実に積み上げている僕等の小さな不安たちは いずれデカい化け物になって襲い掛かる懸念材料 恐れるに足りるそんな普段の小さな懸念は、はにかんだ笑顔の裏に隠し持っている 市内某所で叫ばれた苦悩は一定数の共感を集め、 個々の内に秘められた悲観に刺さった 平素から懸念されていた不安がついに今日、この時、その壁を越えた いつか殺して行ければ 厭世的な悲観の世界は 全部くそくらえだからもう 何も信じちゃいないさ 嵐の後みたいな部屋に 懸念を置いては行けるか ため息をつく少年の懸念を置いては行けるか 全部くそくらえだからもう ぶっ壊して全てを壊して 全部くそくらえだからもう ぶっ壊して懸念を殺して
未来は不安だらけだ だからこそ、 言わなきゃいけない 歌わなきゃいけない kenenzairyo(懸念材料) Gt. Vo. 広田 なり Cho. Des. 橙野
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