
ラブ・ゲーム
KENT歌詞
作詞:KENT
作曲:KENT
冷えたドリンクを 首に当てて 熱っぽい額を 赤いリストバンドで拭って フェンス越しに見ている君を 横目で気にして いつもより力を込めて 白線を超えたショット 照りつける真夏の日差しと 確かに感じる君の眼差しが 焼き焦がすよ僕を 丸ごと全部 まだ そのままで 追いかけてもいいかな 僕の方から君を 輝く僕も 影に潜む僕も 愛して 見ていてくれるなら きっと 君に借りたタオルの柔軟剤の 心躍らせる香り 忘れもしない 教室の窓からだって 感じられる 同じ空の下からも 君を感じる 心荒ぶ毎日なんて 僕達には似合わないだろう? 勘違いだとしても 実らせてみせる 迎えに行くよ 駆け引き試合を僕のものにしたいんだ 輝く君も 影に潜む君も 愛して 見ているんだから ずっと 追いかけてもいいかな 僕の方から君を 輝く僕も 影に潜む僕も 愛して 見ていてくれるなら きっと
アーティスト情報
山形県出身アーティスト 楽曲制作の練習としてYouTubeに公開中











