表裏一体

kentabugs
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歌詞

作詞:中村健太

作曲:中村健太

ここは宇宙の端っこ 世界の真ん中 見えるもの全てが 綺麗だなんだか 絶望と希望の 間にある こんな歌 ゆるい脳とノートつなぐペン 笑って泣いた 排他的なマクロビアンとだってヤーマン 化粧臭いbicthよりもピッピ達とアバンチュール シュールな現実だ w×××がない我慢 愛の対角線上にあるのも やっぱ愛だ 進化と退化ってイコール 繰り返し戻る 死んでは踊る 愛しいんだすごく 角膜の奥まで煙が浸透してた 金なんかなくても 前みて笑ってた タイムトラベル 時泳ぐ魚 光は届かないが 深海は綺麗だ 立ち尽くす理由 ゆるいカーブの先へ ひんまがった口から 出る歌が止まんない ずっと前から ずっと前から 分かってたような ある日突然 気が付くような 無意味なことや くだらないことに 意味があるような F×××とoneloveは 表裏一体 鏡のよう この瞬間が見事 螺旋状連なってく 禁断の果実はそこら中に生ってる  いびつと矛盾が 美しさの条件 生きてるってそんなもんだ少年 とか言う中年 そんでいつから 続きてんだろうな このカルマ 業を背負って自由を抱く ダルマ 空も見えなきゃおかしくもなるわ 震えた手で持つ マイクまるで爆弾みたいだった こんがらがってる 社会の窓は 全開で挨拶 笑顔で say hello いつかの映画の ラストシーンみたく 問題は着地だ 問題は着地だ 懲りない残り香 カラッポのパケ 遠くなるビルと アスファルトの影 素敵な宇宙船 地球号も迷子 やっと見つけたよ 安曇野にマイホーム ずっと前から ずっと前から 分かってたような ある日突然 気が付くような 無意味なことや くだらないことに 意味があるような F×××とoneloveは 表裏一体 鏡のよう

アーティスト情報

kentabugsは日本のバンド。結成は2020年。レゲエ、ヒップホップ、ソウル、ブルース、ジャズなどを感じさせるサウンドと日本語の響きが懐かしくも新しい音楽を作り出す。アレンジから全てセルフプロデュースの1st album「moon dance」を2020年5月にリリース

shea

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