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本作はBIZENのメンバーであるNEOが深海水族館でシーラカンスを見たときに思いついた曲。心の中にある変わらない心情をテーマに歌詞を書いた。疾走感がありながらもどこか焦燥感も感じさせる曲調に仕上がっている。
作詞:KENTO / NEO / 0NLY
作曲:NEO
じめったさが寝かせてはくれない 正体のない焦燥がひた走る それは確かに僕を締め付ける ねえねえねえ 繰り返す繰り返しガラクタみたいなこの心臓 来る日も来る日も足りない 何かを誤魔化す大都会摩天楼 背けた目 離した手 今頃ね 逃げたって 無駄だって わかってんだってもう Falling down to lonely night “それ”は確かに僕を見つめていたの Falling down to lonely night 弱くたって光れよ 心の中思うより深く 茂る森に足急ぐ 淀んだ空気東京劣島 蹴り飛ばした空き缶に意味はない だって君は遠く なんで死に急ぐ? 頭の中で君がいつもいつも 「助けて。」と掲げたナイフが厄介だな 俺を消し去る 渋谷の街灯とは対照 唯一心 透かすスポットライト 大人になっても失敗ばっか 繰り返しの中 答えがある 眠らない街の中 夢の話 27age 追いかけてる I wanna be 深い深い闇の底に 僕を照らす君の光 僕を魅了して食べるんだろう? 心の疑いは、晴れない 全部捨てた とこに見えた 俺が俺でいるためにやること 同じメンバー 鳴らすFender We life is 映画 remember 心の中思うより深く 茂る森に足急ぐ 淀んだ空気東京劣島 蹴り飛ばした空き缶に意味はない だって君は遠く なんで死に急ぐ? 頭の中で君がいつもいつも 「助けて。」と掲げたナイフが厄介だな 何千年もこの先 変えないと変わるはずない 消失感がまだ 染み付いてるみたい 地平線が曲がってる
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