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作詞:神田駿
作曲:神田駿
拝啓あの日の君へ 必ず思い出すから 寒い日のなみだが雪に変わるまで待ってて 初めて君を見たのは昼下がりの午後2時 角砂糖を2つ苦い闇の中に いつの間にかに僕らは甘いに匂いに身を委ね いつもの場所に惹きつけられていた 忘れもしないあのひと時 夢のような時間だった だけどあっという間に壊れていった だめだまた思い出してしまう 嘘はつかないでよ 絶対に話さないよ だから何が言いたいの 私好きな人がいるの 嘘だと言ってよ 嘘じゃないよほんとだよ 夢見てた午後3時 火傷しないように持ったコーヒーカップ いつの間にか体温と同じになっていた あなたのいない世界に夢や希望はあるのかな ひとつずつ 街灯を数えながら帰った だから好きなんだよ 絶対に忘れないよ 今はまだ忘れないでね 幸せだった日々を まだ好きなんだよ 忘れ方を教えてよ 想い続けてる午前3時 今さら連絡は帰ってこないだろうし 新しい恋人はできたのかな? 今は何してんの? 夢はあきらめてないの? 僕は元気にしてるよ 君が置いてったギターと もう諦めたよ でももう一度会いたいよ サビだらけのギターと夢を乗せて 今も歌うよ 君のために
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