
歌詞
作詞:雲山陽翔
作曲:twilight
きっとそうなんだろう きっとそうなんだろう きっとそうなんだろう 君を見てると何か思い出す 君を見てると何か思い出す 何か思い出すと君を見てしまう 何か思い出すと君を見てしまう きっとそうなんだろう きっとそうなんだろう きっとそうなんだろう 夢を見ていると何か思い出す 何か見ていると穴が欲しくなる あれをそうするとこれがそうなるんだ これがああなるとそれはこうなるんだ きっとそうなんだろう きっとそうなんだろう きっとそうなんだろう 夜の隙間から入り込んで 眠い目こすって笑ってる 心はいつでもビンビンだから 君を見ている穴としてみる きっとそうなるはず きっとこうなるはず 多分きっとそうなはずと思ってる 眼球二つごほしてしまった きっとそうなんだろう きっとそうなんだろう きっとそうなんだろう
楽曲解説
とりあえずロックしたくて作った曲です
アーティスト情報
60.90年代の音楽から影響を受けて、サイケでグランジなサウンドが特徴のバンドです。メンバー全員が高校一年生という所も特異な点です。また、3人の好きな曲のジャンルが別々でそれらを融合したのが僕らの曲です。コロナ禍の今、モヤモヤが溜まる一方の人の鬱憤を晴らすのを目標としています










