仮想非現実

休止中
7
0

歌詞

作詞:キダ

作曲:キダ

嫌な記憶に目を細め 忘れようとした午前2時のこと 締め忘れた蛇口から 流れ続ける冷たい水のように 体から血が抜ける感覚 深く息を吸い込んで走る 行き先など決めてないのさ 鍵を締めたかなんて気にすんなよ 用意周到なんてありえない 終始行き当たりばったりばっかりで 疲れ果て辿り着いたそこが 地獄だとしても構いやしないだろ そもそも誰が悪いんだ あの日俺を引きずり込んだ衝動 真紅に辛苦全部飲み込んで吐き出す 連なっていくくだらねえ天上天下 そりゃないぜ幾千のイメージで感情表現 飾り合って惨めに見えてたってどうでもいいぜ 奪い合って最後の1つまで残さないで 有能無能そんなんじゃない 行き場なくしてもっかいトライ とかできないぜきっかり一回 きりの人生だから無駄な後悔 喉の奥閊えている 叫びたいその声を頂戴 輝いているはずの未来が見えない もう目は冴えて朝が来る パーティーは終わりさ まだ熱いままの身体を 差し込む朝日その前にまた もう一度夜が踊りだす 連なっていくくだらねえ天上天下 そりゃないぜ幾千のイメージで感情表現 飾り合って惨めに見えてたってどうでもいいぜ 奪い合って最後の1つまで残さないで

アーティスト情報

作った曲をあげます

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or