海とダリア

kilaku。
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歌詞

作詞:ちさき

作曲:ちさき

6月の終わり初夏の香りずっと 感じていた赤らめた肌の呷り 夏の水面に滴る一粒の涙と 乾いた空に映る二つの光 海と君が線対象になったダリア ありがとう何も聞こえないんだ もういっそ夏が嫌いだ そう言ってしまいたい もういっそ君は嫌いだ そう言ってしまいたい この夏に馳せた思いは 夕暮れオレンジ突き刺す喫茶店 花瓶に枯れた君に似たダリア しょうもない会話が 僕の夏を後押ししたんだ 8月の半ば心の中は 会えなかった君とやっと会える 夏は嫌いだけど君が好きだ もういっそ君に会いたい そう言って終わりたい もういっそ冬になれば そういうと君は笑った この夏にかけた思いは 思いは散って消えた

アーティスト情報

〜〜あなたの憂鬱を歌に乗せて〜〜 東京発4人組ロックバンド

shea

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