送信中
『日本文学の艶のある世界』 芥川龍之介先生の短編から 影響を受けた楽曲です。 内容としてはアンモラルな作品なのですがそれに音楽を足した意欲作です。
作詞:上野一真
作曲:上野一真、mame
扉の隙間から 二人の姿が見えました 絡み合う手足と湧くリズム 知らない顔をした 二人の顔が見えました こみ上げる笑いを抑えながら 事情と情事 どっちが先か? ここから見たら 私は被害者 自分の気持ちなど あってない物さ 真実はいつも藪の中 目を潤ませたから その手を握っていました 繰り返す事で湧くリズム 扉の隙間から 見える顔が映りました なぜかあなたは笑っていました 事情と情事 どちらが先か ここから見たら 私は加害者 自分の気持ちなど あゝ今は忘れたい 真実はきっと藪の中 受け入れてくれたから 中に入りました 幸せな時はすぐ もう終わりを告げました 引きつった頬を見せる笑顔 自分の気持ちなど 捨てられすぐに屑となる 真実はいつも藪の中
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら