
桜咲きほこる街
木村 涼子歌詞
作詞:木村涼子
作曲:木村涼子
春の芽吹 風がが運び込む気持ち 長い冬が終わりを告げる 繰り返す出会いと別れを胸に 人は大人になってゆく あの時手を振った また会えると信じてたの いくつもの冬が過ぎ まだあなたをおもいだす 桜咲きほこる街 この先あなたと どこまでもいけるそんな気でいた 桜咲きほこる街 川に舞い落ちた涙 もうあなたと 二度と会えないと知る 今頃になって ah〜 時が過ぎ風が運び込む気持ち 私の想いも消し去ってよ 雪解け透き通る水のように 純粋なまま生きていけたらいいのに 時が世界を変える 変わらないつもりでいても 流れるスピードに 心が身体がおいていかれる 桜咲きほこる街 この先あなたとどこまでも 行けるそんな気でいた 桜咲きほこる街 川に舞い落ちた涙 もうあなたと 二度と会えないと知る 今頃になって ah〜
楽曲解説
もう会えなくなってしまった好きな人を想って書いた曲です。 春の儚げな桜並木、散ってゆく花びらに 想いを乗せて 恋心を描きました。
アーティスト情報
はじめまして。木村涼子です。 ピアノ弾き語りでオリジナル曲で ライブしてます。 オリジナルは40曲あります。 みなさんに少しでも元気を 分けられるそんなアーティストになりたいです。 応援よろしくお願いします!











