
歌詞
作詞:はるすみ
作曲:はるすみ
ふれあいはじめのときめき 忘れ削れる 羊のような柔らかさ 沈み アラームが鳴る きみの髪が傷んで見えたのは 変わろうとする美しさを ぼくも知っているから ぼくのすべてをわかって欲しいけど そこにきみの欲しいものがあるのかな 相槌わからなくなって すき きらいもどうでもよくなって 朝になるまでに知りたかった 豆電球一つ 潤んだ瞳が二つ 瞼の裏の奥まで触れてみたい 触れあい慣れた 瞳を背にして 何も考えず温もりたかった はじまる前から終わってる? それでも握っていたかった なにも伝わらない君は死に際に この日を思い出すだろう ぼくのすべてをわかって欲しいけど そこにきみの足りないものがあるのかな 肺に水が入って落ち着くまでに 何度も会いたくなって胸を叩いた 朝になるまで握って痛かった
楽曲解説
カエルの王様3rd mini収録曲。
アーティスト情報
言葉遊びと本音の隙間を探してる。平均22歳。東京活動。










